ダイノフレックス(Dボード工法)
パイオニアカンパニー セラーズ独自の技術で 確かな実績。





ダイノフレックス(Dボード工法)は基板の小口まで特殊化粧フィルムを巻き込んで仕上げた内装パネル工法です。
この技法はセラーズが業界の中で先駆けて開発した新技術です。工場加工から現場取り付けまで一貫してお応えします。
セラーズでは、施工に際しても環境に配備したDFテープや接着剤を使用。
お客様のニーズに安心してお応えします。
![]() | ダイノフレックスの壁に、アルサス目地材でアクセント |
ダイノフレックスにアルサス目地材をプラス
押し出しアルミ材にステンレスをラッピングすることにより、ステンレスの高級質感を損なうことなく重量を軽くしました。アルサス目地材は壁装ダイノフレックスとの組合せにより、さらに新しい表現に仕上がります。
オリジナル・インテリア・ツールにより作業の改善
アルサス目地材はステンレス棒よりも軽量であるため、取り扱い作業や現場の負荷が大幅に改善されます。熟練工の技術や工具を必要とした加工作業も、アルミ基材によるステンレスラッピング構造にすることで、特に切断作業などが容易になりました。